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服を捨てて街を歩こう!~透明薬で第一歩~
服を捨てて街を歩こう!~透明薬で第一歩~
2年前、主人公・弘樹は上村まどかを放課後の教室に呼び出して告白をします。
弘樹が勇気を出してした告白はまどかに受け入れられるのでした。
告白した日から、現在。
2年が経ち、その間些細なことで喧嘩したり、仲良くどこかへ出かけたりと色々な出来事が起きました。
当然その間に二人はエッチな事もしてきました。
そんなある日、いつものように弘樹の部屋に二人でいると自然とエッチな雰囲気になり、性行為をしてしまいます。
行為も終わり一息つく二人、そんな中弘樹は、ふとここ最近のエッチの内容が単調になってきていることに気がつきます。
いろんなプレイに興味があると思いつつも、元々引っ込み思案なまどかに無理はさせられないと思いノーマルな内容ばかりです。
軽い気持ちでまどかにここ最近のエッチの内容を聞いてみます。
口では満足しているとは言いますが、弘樹と同じくマンネリの感を否めないと思っていそうな雰囲気です。
深くは聞かずに日も暮れそうなので身支度を整えまどかを家へ送くる弘樹。
まどかの家の近くで別れた弘樹は先ほどのベッドの中での会話を思い出します。
そうなると何とかせねばと他のプレイ内容を考えます。
考え事をしながら家への道程を歩いている最中に、路地裏に見慣れない店を見つけます。
こんな所に店なんてあったかと訝しがる弘樹ですが、好奇心に負けて店内に入ってしまいます。
店の中は小汚く薄暗い雰囲気で店に並ぶ品も、怪しげですが高価なオカルトグッズばかりです。
不気味で高価な物ばかりで気後れするし店から出ようとしますが、棚にある透明薬に目がいきます。
値段も他の物と比べてすごく安価で弘樹の手持ちのお金でも買えてしまいます。
いかにも胡散臭げな物ですがまどかとの話の種にと薬を買ってしまいます。
次の日の昼、学校の屋上で昨日の帰り道で不思議な店を見つけたこと、その店で透明薬を買ったことをまどかへ話す弘樹。
まどかはその不思議な店や薬の話を楽しそうに聞いています。
調子に乗った弘樹はまどかの目の前で薬のビンから錠剤を一粒取り出し飲み込みます。
そんな怪しげな薬を飲み込んだ弘樹に驚き心配するまどか。
すると、弘樹の身体が見る見るうちに透けていきます。
その場に服だけ浮いている状態に驚くまどか。
弘樹はその様子を見て自分の身体が透けている。透明人間状態な事に気がつきます。
そんな状態でいたずら心が出てきた弘樹は服を脱ぎ、まどかから見えない状態になります。
戸惑うまどかですが、初めて体験する不思議な出来事にテンションが上がった弘樹は後ろからまどかに抱きつきます。
まどかは突然の接触に驚きますが、相手が弘樹ということはわかっていますので激しく取り乱すような事はありません。
そんな状態で弘樹はまどかの胸を触りはじめると、まどかもまんざらでも無い様子。
これまで、公共の場でそのような行為をすることは無かった二人はいつもとは違った興奮を憶えます。
行為はエスカレートしていき、最終的には学校の屋上でエッチしてしまいます。
行為も終わり薬の効果は切れ、座り込んだ二人は息を切らせながら、これまでとは違った興奮に胸を躍らせます。
そして、弘樹はまどかへ透明薬を使って今度からは公共の場で薬を使ってエッチしてみないかと持ちかけます。
一瞬躊躇するまどかでしたが、透明薬の効果でばれることがなく安全な事と学校の屋上で味わった快感とで弘樹の言葉に賛成します。
まどかの言葉に喜んだ弘樹はこれから来るであろう新しい性活を期待して胸を躍らせるのでした。
新しい刺激が欲しい方必見!!( ´ ▽ ` )ノ
↓詳しくは
2年前、主人公・弘樹は上村まどかを放課後の教室に呼び出して告白をします。
弘樹が勇気を出してした告白はまどかに受け入れられるのでした。
告白した日から、現在。
2年が経ち、その間些細なことで喧嘩したり、仲良くどこかへ出かけたりと色々な出来事が起きました。
当然その間に二人はエッチな事もしてきました。
そんなある日、いつものように弘樹の部屋に二人でいると自然とエッチな雰囲気になり、性行為をしてしまいます。
行為も終わり一息つく二人、そんな中弘樹は、ふとここ最近のエッチの内容が単調になってきていることに気がつきます。
いろんなプレイに興味があると思いつつも、元々引っ込み思案なまどかに無理はさせられないと思いノーマルな内容ばかりです。
軽い気持ちでまどかにここ最近のエッチの内容を聞いてみます。
口では満足しているとは言いますが、弘樹と同じくマンネリの感を否めないと思っていそうな雰囲気です。
深くは聞かずに日も暮れそうなので身支度を整えまどかを家へ送くる弘樹。
まどかの家の近くで別れた弘樹は先ほどのベッドの中での会話を思い出します。
そうなると何とかせねばと他のプレイ内容を考えます。
考え事をしながら家への道程を歩いている最中に、路地裏に見慣れない店を見つけます。
こんな所に店なんてあったかと訝しがる弘樹ですが、好奇心に負けて店内に入ってしまいます。
店の中は小汚く薄暗い雰囲気で店に並ぶ品も、怪しげですが高価なオカルトグッズばかりです。
不気味で高価な物ばかりで気後れするし店から出ようとしますが、棚にある透明薬に目がいきます。
値段も他の物と比べてすごく安価で弘樹の手持ちのお金でも買えてしまいます。
いかにも胡散臭げな物ですがまどかとの話の種にと薬を買ってしまいます。
次の日の昼、学校の屋上で昨日の帰り道で不思議な店を見つけたこと、その店で透明薬を買ったことをまどかへ話す弘樹。
まどかはその不思議な店や薬の話を楽しそうに聞いています。
調子に乗った弘樹はまどかの目の前で薬のビンから錠剤を一粒取り出し飲み込みます。
そんな怪しげな薬を飲み込んだ弘樹に驚き心配するまどか。
すると、弘樹の身体が見る見るうちに透けていきます。
その場に服だけ浮いている状態に驚くまどか。
弘樹はその様子を見て自分の身体が透けている。透明人間状態な事に気がつきます。
そんな状態でいたずら心が出てきた弘樹は服を脱ぎ、まどかから見えない状態になります。
戸惑うまどかですが、初めて体験する不思議な出来事にテンションが上がった弘樹は後ろからまどかに抱きつきます。
まどかは突然の接触に驚きますが、相手が弘樹ということはわかっていますので激しく取り乱すような事はありません。
そんな状態で弘樹はまどかの胸を触りはじめると、まどかもまんざらでも無い様子。
これまで、公共の場でそのような行為をすることは無かった二人はいつもとは違った興奮を憶えます。
行為はエスカレートしていき、最終的には学校の屋上でエッチしてしまいます。
行為も終わり薬の効果は切れ、座り込んだ二人は息を切らせながら、これまでとは違った興奮に胸を躍らせます。
そして、弘樹はまどかへ透明薬を使って今度からは公共の場で薬を使ってエッチしてみないかと持ちかけます。
一瞬躊躇するまどかでしたが、透明薬の効果でばれることがなく安全な事と学校の屋上で味わった快感とで弘樹の言葉に賛成します。
まどかの言葉に喜んだ弘樹はこれから来るであろう新しい性活を期待して胸を躍らせるのでした。
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