エロとはなんぞや？～バイでショタコンなワンタローのエロ奮闘記～

オナニーの10倍以上の快感「ドライオーガズム」を目指そう！

こんにちは、ワンタローです！
今日はドライオーガズムという事を焦点にレビューさせて頂きます。

【ドライオーガズムとは】
定義としては、「射精をせずに、全身を震わせながら、時には咆哮を上げながら達する性的興奮の絶頂のこと」
この快楽は時に、射精時の10倍からそれ以上と言われています。

ちなみに射精をするオーガズム（絶頂）をウエットオーガズムといい、射精をしないでする（絶頂）をドライオーガズムと呼んでいる見たいです。
つまりドライオーガズムとは男の子の、射精を伴わないオーガズムの事です！

このドライオーガズムは、先ほど申し述べたごとく、普通のオナニーの10倍以上の快感と言われています。
つまりオナニーの最高法！オナニーの頂点と言える事間違いないでしょう！

ではどうすればドライオーガズム（射精を伴わない性的絶頂）になることができるのか？
自分はたまにBL小説を書いた事がありますが、その中の攻めの子は受けの子のお尻（アナル）に入れて性行為、セックスをしています。
受けの子はどうしてチンコを刺激していないのに、気持ちよくなっているのか、今まで不思議に思いませんでしたか？
なぜ受けの子が気持ちよくなっているのかというと、お尻の中にある前立線というところを突かれて、刺激されるから気持ちよくなっているのであります。

しかしながら、現実では、一度や二度、前立腺を刺激したからといって快感を得られるものではありません。
つまり、何度も何度も時間をかけて、努力と時間をかけて自分自身の身体を開発していく必要があります。
それによってようやく、至福の快感を味わう事ができるのです。

【「ドライオーガズム」がどれほど気持ちいいのか。】
それはあらゆるセックス、あらゆるオナニーによる快感に勝ること10倍以上の快感を伴うのです。
人によっては100倍と言う人もいますが、何度か開発して行くにつれ、そうなって行くのかなと思います。
ともかく、気持ちよくて、咆哮を上げてしまうほど、時にはあまりの快感から泣いてしまうほどの凄まじいまでの快感を伴うのが「ドライオーガズム」であります。
また、何とも言えない幸福感を味わえますね・・・人間っていいなと・・・！！

せっかく人間に生まれた以上、この快感を味あわずにして人生終わるのは勿体ない！
そんな思いからこの記事を立ち上げました。

ちなみに、アナルをいじって、あるいは会陰部をほんの少々いじって「気持ちい～」って喘ぐレベルの快感はまだドライとは言えません。
本当のドライとは、声を抑えられない程の、身体が痙攣して抑えられないくらいの最高の快感こそが本当のドライでありますので宜しくお願いします。

↓ドライオーガズムの開発のお供に！( ´ ▽ ` )ﾉ

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