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ワンタローの興奮するショタシチュエーションなど、人は三つの欲求を持っているという。食食・睡眠欲、そして性欲!この性欲こそが人類が数千年も続いた証なのだ!そんなわたくしワンタローがオススメのエロ同人作品のレビューを行っていきます!表向きはショタコン向けですが、ショタコンの方は勿論バイの方も来て頂ければ幸いです!更にワンタローの体験談も掲載するのでお楽しみに!

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ワンタローの興奮するショタシチュエーション

ワンタローの興奮するショタシチュエーション

こんちは~!
知っての通りワンタローはショタコンです!( ´ ▽ ` )ノ

では、どんなショタシチュエーションが好きかについて述べたいなと思います!

【真面目系の美少年・・・】

その美少年はクラスメートが日々話す下ネタトークとかは恥ずかしくて話すことができない。

周りの友達からも、その美少年が下ネタを話すイメージ、エロ本やエロ動画を見る事なんて夢にも思われていない。

ある日の林間学校や修学旅行等の行事の時のお風呂に時間、その美少年は懸命にタオルで自分の股間を隠す。美少年は誰にも自分の股間を見せる隙を与えない・・・。

しかし、美少年の一瞬の油断でタオルを落とす・・・。
その時の美少年の股間が・・・とても大きくて、チン毛がもじゃもじゃで皮がどういうわけか全て剥けきっている!(前の記事の実体験より・・・(>_<))


この上の例で少年の形態は、2つの少年がいいなと思います!

1カッコ可愛い系で下ネタは一切は話さないであろう、女子に人気な少年。(カッコ可愛い系)
2可愛い系で、クラスメートのマスコットのような存在で下ネタは一切苦手で話さないであろう少年。(可愛い系)


こんな、少年がもしも顔に見合わない性器を持っていたらとても興奮します!(*°∀°)=3
カッコ可愛い系のクールな少年が、毛が生えてて・剥けていて・大きかったら!!
純粋な可愛い系の少年が、毛が生えてて・剥けていて・大きかったら!!

その顔と性器のギャップというのにワンタローは興奮しますっ!!(*°∀°)=3

ちょっと抽象的すぎですね・・・
例として、アニメのキャラで上げれば、

1に当てはまるかな?というキャラは、
・しゅごキャラのただせ君(もしかしたら2かな・・?)
・恋愛ラボのナギ君
・少し外れてしまうかもしれませんが「進撃の巨人のエレン君
・ダンガンロンパ2の日向君
・イナズマイレブンの立向居君と一ノ瀬君
・水色時代のヒロシ君
・凪のあすからの紡(つむぐ)君

2に当てはまるかな?というキャラは、
・リトルバスターズの理樹君
・進撃の巨人のアルミン君
・ケロロ軍曹の冬樹君
・ダンガンロンパの苗木君

大体今思いつく限りではこんなところですね・・・。
他にオススメのキャラクターがいたら教えてくれると嬉しいです!

あと、クールな面が少しあって、少し怒りっぽくて、根はすごく優しいツンデレキャラっていうのもいいですよね~(>_<)そういうキャラが一人になった時にシコシコしているっていうのも萌えるものです!
キャラで言えば、
・凪のあすからの光君
・進撃の巨人のエレン君とかですかね~!
そのツンデレ系は次回の記事にします( ´ ▽ ` )ノ

【まとめ】

可愛い系の少年、カッコ可愛い系の少年・・・。

その2つの少年の共通条件として、下ネタを話すイメージ、エロ本やエロ動画等を見ない周りから強いイメージがある事!

更に自分の性器を周りに見られることをとても恐れている!

その性器は、可愛らしい顔に不釣り合いな、大きくて、毛が生えかけもしくはもじゃもじゃ、どういうわけか・どういう経緯かチンコの皮が剥けている!!

これがショタの最強だと個人的に思っています!
是非ともショタコンの方々は他に萌える最強シチュエーション等がありましたら、教えていただけると嬉しいです!( ´ ▽ ` )ノ




最後に、ワンタローが萌える羞恥小説!
これはワンタローがニャンタローとしてピクシブに投稿した作品です!
こういう傾向のお話が好きなので宜しくお願いします!
(お暇な時に読んでくれると嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ)↓




親友のちんちん剥いちゃいました!

ちょうど6月を迎えた梅雨入り時。
僕、結城と陸はいつものように満員電車に乗って私立の中学校へ通う。
僕と陸は保育園の時からの幼馴染で親友なんだ。

僕たちは友達が多くない。
どちらかというと少ない方。
僕たち二人はおとなしくて、真面目な性格。
僕達は子供の頃から周りの子達よりも身体が小さくていつも実際の学年より二、三年下に見られていた。
そんな事から僕と陸は妙な親近感が湧いてとても仲良しになった。

それは中学2年生になった今でも変わらない。
でも最近僕にとって気になることが出てきた。
最近陸に身長を追い抜かれてしまったということ。

小学生の頃は僕の方が大きかったのに、今では背の順では1番前なっちゃった。
陸は前から三番目に昇格してしまった。
正直悔しい。
小学生の時は一番前が陸で、二番目が僕・・・。
それが中学二年生になって再び一緒のクラスになった時にはそれが逆転してしまった。

結城「はぁ~」

そんな事を思っていた僕はため息をついてしまった。

陸「結城、ため息なんかついちゃって何か嫌な事でもあったの?」

陸は心配そうな顔をしながらいいました。
その女の子のような可愛らしい顔に少しドキッとしちゃう。
陸は気遣いができるとてもいい子なんだ。
僕はそんな優しくて可愛い笑顔の陸が大好きなんだ。

結城「う、うん・・・何でもない何でもない!」

僕は慌てて否定する。
陸に身長を追い抜かれた事を憂鬱に思っていたなんて本人に言えるわけがない。

陸「本当に大丈夫?」
結城「う、うん・・電車が混んでるな~って思ったら・・・」

僕はなおも心配する陸に別の話題にすり替える。

陸「あはは・・・確かにこの時間はいつも混んでるよね」
結城「うん・・・」

しかし憂鬱なのはまんざら嘘でもない。
これから朝の満員電車に乗るから。
でもその憂鬱さを吹き飛ばしてくれるのは陸のその笑顔なんだ。
いつも陸と一緒だから朝の地獄の満員電車も乗り越えていける。

電車が来た。
いつものように満員だ。

僕達は覚悟を決めて乗り込む。
ギュウギュウだ。
その中を思い切って車内へ無理やり入っていく。
僕たちは押されて密着する。

僕の前には知らないおじさんの背中に。
陸は僕の背中に密着する・・・。
僕達は身動きをする事もできない。

今日はいつもより混んでいた。
電車は動き出す。
僕は周囲の人々に押し潰されそうになりながら、強くスクールバックを握りしめる。

次の駅に着き少しは楽になれるかなと思ったら、大間違いだった。
さっきよりも多くの人が無理やり入ってくる。
入ってきたと同時にぎゅっと僕の背中を陸の身体によってさらに強く圧迫される。

結城「っ!!」
陸「っ・・・!!結城・・ごめんね・・・」
結城「ううん、大丈夫・・・」

陸の身体がさらに密着する。
その時僕はある一点が僕のお尻にあたっている事に気づく。

それは・・・
陸のちんちんだった。
ズボン越しから陸のそれが僕のお尻を伝わって形を主張する。

僕の胸が早くなるのを感じた。
あの陸のちんちんが陸のズボン越しから僕のお尻を伝わって形を主張している。

同じ男の子なら当たり前の事なのかもしれないけど・・・それに凄く興奮している僕がいた。
幼馴染のいつも一緒で仲良しで笑顔が可愛い親友のちんちんが・・・今僕のお尻に当たっている。
陸にもちんちんがあるんだと・・・当たり前の事に興奮している。

結城「・・・・」

僕は真っ赤になってうつむいた。
陸も自分のアソコが僕のお尻に密着している事に気付いているのか何も言わずに恥ずかしそうにうつむいていた。

佑樹(・・・大きい)

お尻からくる陸のちんちんの感触に僕は興奮していた。
予想外に大きな陸のちんちん。
それは可愛らしい陸には不釣り合いでそのギャップに更に心臓がドキドキした。

その興奮で僕自身のアソコにも変化が訪れる予感がしていた。
でもこんな所で親友に欲情してしまったらまずい。

僕は何とかこの状況を打開しようとゆっくりと身体を陸から離れようとする。
しかし身動きがとれない。
今も僕のお尻から陸のアソコの形が伝わってくる。
陸の大きいちんちんの存在を僕に主張していた。

結城(ま、まずい・・・このままだと)

僕のチンチンが大きくなってしまいそうだった。
とにかくこの興奮を収めるためまずは陸から離れないといけない。
こんな事考えている内にも容赦なく陸のちんちんが僕のお尻に存在を主張する。

僕は近くにあった手すりを陸から離れるように試みた。
しかし周りがいっぱいで動く事もできなかった。
ならばせめて・・・向きを変えて僕のお尻にちんちんがあたらないようにすればいいんだと思った。
しかし、それは思わぬ結果を招いてしまった。

僕は慌てていたせいか、向きを変える為に腰を持ち上げた。

―――その時だった。

陸「あぁっ・・・!!」

陸は驚いたような高い声を出した。

その瞬間・・・僕のお尻を通して陸のちんちんの肌が持ち上がるような感覚が伝わってきた。
僕もびっくりしてしまう。

結城「っ・・・!!」
陸「・・・・」

ふと後ろを見ると陸は真っ赤な顔でうつむいていた。

間違いない・・・。
今の僕の動作で・・・剥いてしまったんだ。

僕の腰を持ち上げる動作のせいで、陸のちんちんの皮が剥けてしまったんだ。

ごめんねと言いかけたが途中で謝るのを辞めた。
ごめんねの一言は陸に間接的に”ちんちんを剥いちゃってごめんね”と言っているようなものだから・・・。

今のこの動作は陸のちんちんを剥いた以外何の意味もなく、未だに陸のちんちんは僕のお尻に密着している。
しかも先ほどの形とは全く違うことを僕のお尻から間接的にはっきりと主張していた。

陸のちんちんが剥けているという感触が僕のお尻からはっきりと伝わってくる。
僕はとんでもないことをしてしまったという後悔と別のいけない昂ぶりを感じていた。

電車はそんな僕のいけない感情を無視するかのように容赦なく揺れる。
揺れるたびに僕のお尻が陸のアソコを押し込む。
あるいは陸のアソコが僕のお尻に押し込まれる。

僕はお尻から感じる陸のアソコの形に夢中だった。
そして、揺れるたびに僕のお尻が陸のアソコを刺激してしまう。
そんな事を繰り返す内に、陸のアソコの形がすこしずつ変わっていくのを感じる。

揺れるたびにすこしずつ形が変わっていくのが僕のお尻から感じ取れる。
それと同時に僕のアソコも少しずつ形が変わっていった。

陸は、気まずそうな顔をしながら真っ赤な顔でうつむいていた。

陸のアソコは大きくなった。
それと同時に僕のアソコも大きくなった。

ようやく目的の駅に着いた。
電車から降りるとき、僕と陸はさりげなく自分のカバンを前に覆って歩いていった。




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