エロとはなんぞや？～バイでショタコンなワンタローのエロ奮闘記～

友達がシャンプーを忘れていったから届けに行ったら脱衣所でシコシコしてました

僕は川本紳助、高校一年生。
クラスの中では別に目立つ存在ではなく、一般の高校生よりも少しだけ幼く見える至って平々凡々な学生。

今年の四月から私立の高校に幼馴染の幸太と通う事になったんだ。

幸太は小さい頃からの親友で、少し怒りっぽいけど結構思いやりのあるいい子なんだ。
意外にお菓子作りが上手で、いつも僕は幸太にクッキーを作ってもらっている。

幸太はあどけなくて明るくて、すぐにムキになるお子様・・・。
よく言えば純粋、悪く言えば短気。
でもそんな幸太が僕にとっては眩しくて、大好きな友達なんだ。

とあるちんけな田舎で生まれ育った僕達は、この都会の私立高校に通うのは大変だから寮に入る事になった。
今は幸太はちょうどお風呂に行った所だ。

紳助「・・・・？」

幸太のベットの上にシャンプーがある。
多分忘れて行ったんだろう。

紳助「あっ・・・ったく～しょうがないな～」

僕はシャンプーを持って一階のお風呂の脱衣所へ向かう・・・。
僕達の寮は凄く古くて昔の大学寮のボロアパートをそのまま高校の寮にしたようなものだ。
だからお風呂はみんなで仲良く交代しながら入っている。

お風呂の脱衣所のドアを開けた瞬間だった・・・。

紳助「幸太っ・・シャンプー・・・」

ガチャっ！
脱衣所の入口のドアを開けた瞬間だった。
その瞬間僕の予想もしない幸太の姿が飛び込んで来た。

紳助「！！」



そこには全裸でアソコを扱いている幸太の姿があった・・・。

全裸で堂々と立ったまま、アソコを扱いている・・・。
僕の目は点になった。



幸太「・・・っ！！

幸太と僕の目が合う。



幸太「な、なっ・・・！！み、見るなあ・・・っ！！」

僕を見るなり、慌てながら幸太は悲痛な叫びをあげた。



幸太「や、やべ・・・っ！！・・んっ・・・」

そう言った瞬間、幸太の大きく立ちあがった性器から第一射目が発射される。



第一射目が発射された以上、第２射目以降も止める事等できず、沢山の精液が発射される。

幸太「ああっ・・・！！」



全てを出し終えた幸太は、この世の終わりのような恨めしい顔で僕を見た。

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【あとがき】
う～ん。
何か文章がしっくりこない・・・。

スランプかの～(>_<)

モデル・・・「凪の○すから」の○君です！

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10月から放送開始(^O^)