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ワンタローの主張など、人は三つの欲求を持っているという。食食・睡眠欲、そして性欲!この性欲こそが人類が数千年も続いた証なのだ!そんなわたくしワンタローがオススメのエロ同人作品のレビューを行っていきます!表向きはショタコン向けですが、ショタコンの方は勿論バイの方も来て頂ければ幸いです!更にワンタローの体験談も掲載するのでお楽しみに!

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ワンタローの興奮するショタシチュエーション

ワンタローの興奮するショタシチュエーション

こんちは~!
知っての通りワンタローはショタコンです!( ´ ▽ ` )ノ

では、どんなショタシチュエーションが好きかについて述べたいなと思います!

【真面目系の美少年・・・】

その美少年はクラスメートが日々話す下ネタトークとかは恥ずかしくて話すことができない。

周りの友達からも、その美少年が下ネタを話すイメージ、エロ本やエロ動画を見る事なんて夢にも思われていない。

ある日の林間学校や修学旅行等の行事の時のお風呂に時間、その美少年は懸命にタオルで自分の股間を隠す。美少年は誰にも自分の股間を見せる隙を与えない・・・。

しかし、美少年の一瞬の油断でタオルを落とす・・・。
その時の美少年の股間が・・・とても大きくて、チン毛がもじゃもじゃで皮がどういうわけか全て剥けきっている!(前の記事の実体験より・・・(>_<))


この上の例で少年の形態は、2つの少年がいいなと思います!

1カッコ可愛い系で下ネタは一切は話さないであろう、女子に人気な少年。(カッコ可愛い系)
2可愛い系で、クラスメートのマスコットのような存在で下ネタは一切苦手で話さないであろう少年。(可愛い系)


こんな、少年がもしも顔に見合わない性器を持っていたらとても興奮します!(*°∀°)=3
カッコ可愛い系のクールな少年が、毛が生えてて・剥けていて・大きかったら!!
純粋な可愛い系の少年が、毛が生えてて・剥けていて・大きかったら!!

その顔と性器のギャップというのにワンタローは興奮しますっ!!(*°∀°)=3

ちょっと抽象的すぎですね・・・
例として、アニメのキャラで上げれば、

1に当てはまるかな?というキャラは、
・しゅごキャラのただせ君(もしかしたら2かな・・?)
・恋愛ラボのナギ君
・少し外れてしまうかもしれませんが「進撃の巨人のエレン君
・ダンガンロンパ2の日向君
・イナズマイレブンの立向居君と一ノ瀬君
・水色時代のヒロシ君
・凪のあすからの紡(つむぐ)君

2に当てはまるかな?というキャラは、
・リトルバスターズの理樹君
・進撃の巨人のアルミン君
・ケロロ軍曹の冬樹君
・ダンガンロンパの苗木君

大体今思いつく限りではこんなところですね・・・。
他にオススメのキャラクターがいたら教えてくれると嬉しいです!

あと、クールな面が少しあって、少し怒りっぽくて、根はすごく優しいツンデレキャラっていうのもいいですよね~(>_<)そういうキャラが一人になった時にシコシコしているっていうのも萌えるものです!
キャラで言えば、
・凪のあすからの光君
・進撃の巨人のエレン君とかですかね~!
そのツンデレ系は次回の記事にします( ´ ▽ ` )ノ

【まとめ】

可愛い系の少年、カッコ可愛い系の少年・・・。

その2つの少年の共通条件として、下ネタを話すイメージ、エロ本やエロ動画等を見ない周りから強いイメージがある事!

更に自分の性器を周りに見られることをとても恐れている!

その性器は、可愛らしい顔に不釣り合いな、大きくて、毛が生えかけもしくはもじゃもじゃ、どういうわけか・どういう経緯かチンコの皮が剥けている!!

これがショタの最強だと個人的に思っています!
是非ともショタコンの方々は他に萌える最強シチュエーション等がありましたら、教えていただけると嬉しいです!( ´ ▽ ` )ノ




最後に、ワンタローが萌える羞恥小説!
これはワンタローがニャンタローとしてピクシブに投稿した作品です!
こういう傾向のお話が好きなので宜しくお願いします!
(お暇な時に読んでくれると嬉しいです( ´ ▽ ` )ノ)↓




親友のちんちん剥いちゃいました!

ちょうど6月を迎えた梅雨入り時。
僕、結城と陸はいつものように満員電車に乗って私立の中学校へ通う。
僕と陸は保育園の時からの幼馴染で親友なんだ。

僕たちは友達が多くない。
どちらかというと少ない方。
僕たち二人はおとなしくて、真面目な性格。
僕達は子供の頃から周りの子達よりも身体が小さくていつも実際の学年より二、三年下に見られていた。
そんな事から僕と陸は妙な親近感が湧いてとても仲良しになった。

それは中学2年生になった今でも変わらない。
でも最近僕にとって気になることが出てきた。
最近陸に身長を追い抜かれてしまったということ。

小学生の頃は僕の方が大きかったのに、今では背の順では1番前なっちゃった。
陸は前から三番目に昇格してしまった。
正直悔しい。
小学生の時は一番前が陸で、二番目が僕・・・。
それが中学二年生になって再び一緒のクラスになった時にはそれが逆転してしまった。

結城「はぁ~」

そんな事を思っていた僕はため息をついてしまった。

陸「結城、ため息なんかついちゃって何か嫌な事でもあったの?」

陸は心配そうな顔をしながらいいました。
その女の子のような可愛らしい顔に少しドキッとしちゃう。
陸は気遣いができるとてもいい子なんだ。
僕はそんな優しくて可愛い笑顔の陸が大好きなんだ。

結城「う、うん・・・何でもない何でもない!」

僕は慌てて否定する。
陸に身長を追い抜かれた事を憂鬱に思っていたなんて本人に言えるわけがない。

陸「本当に大丈夫?」
結城「う、うん・・電車が混んでるな~って思ったら・・・」

僕はなおも心配する陸に別の話題にすり替える。

陸「あはは・・・確かにこの時間はいつも混んでるよね」
結城「うん・・・」

しかし憂鬱なのはまんざら嘘でもない。
これから朝の満員電車に乗るから。
でもその憂鬱さを吹き飛ばしてくれるのは陸のその笑顔なんだ。
いつも陸と一緒だから朝の地獄の満員電車も乗り越えていける。

電車が来た。
いつものように満員だ。

僕達は覚悟を決めて乗り込む。
ギュウギュウだ。
その中を思い切って車内へ無理やり入っていく。
僕たちは押されて密着する。

僕の前には知らないおじさんの背中に。
陸は僕の背中に密着する・・・。
僕達は身動きをする事もできない。

今日はいつもより混んでいた。
電車は動き出す。
僕は周囲の人々に押し潰されそうになりながら、強くスクールバックを握りしめる。

次の駅に着き少しは楽になれるかなと思ったら、大間違いだった。
さっきよりも多くの人が無理やり入ってくる。
入ってきたと同時にぎゅっと僕の背中を陸の身体によってさらに強く圧迫される。

結城「っ!!」
陸「っ・・・!!結城・・ごめんね・・・」
結城「ううん、大丈夫・・・」

陸の身体がさらに密着する。
その時僕はある一点が僕のお尻にあたっている事に気づく。

それは・・・
陸のちんちんだった。
ズボン越しから陸のそれが僕のお尻を伝わって形を主張する。

僕の胸が早くなるのを感じた。
あの陸のちんちんが陸のズボン越しから僕のお尻を伝わって形を主張している。

同じ男の子なら当たり前の事なのかもしれないけど・・・それに凄く興奮している僕がいた。
幼馴染のいつも一緒で仲良しで笑顔が可愛い親友のちんちんが・・・今僕のお尻に当たっている。
陸にもちんちんがあるんだと・・・当たり前の事に興奮している。

結城「・・・・」

僕は真っ赤になってうつむいた。
陸も自分のアソコが僕のお尻に密着している事に気付いているのか何も言わずに恥ずかしそうにうつむいていた。

佑樹(・・・大きい)

お尻からくる陸のちんちんの感触に僕は興奮していた。
予想外に大きな陸のちんちん。
それは可愛らしい陸には不釣り合いでそのギャップに更に心臓がドキドキした。

その興奮で僕自身のアソコにも変化が訪れる予感がしていた。
でもこんな所で親友に欲情してしまったらまずい。

僕は何とかこの状況を打開しようとゆっくりと身体を陸から離れようとする。
しかし身動きがとれない。
今も僕のお尻から陸のアソコの形が伝わってくる。
陸の大きいちんちんの存在を僕に主張していた。

結城(ま、まずい・・・このままだと)

僕のチンチンが大きくなってしまいそうだった。
とにかくこの興奮を収めるためまずは陸から離れないといけない。
こんな事考えている内にも容赦なく陸のちんちんが僕のお尻に存在を主張する。

僕は近くにあった手すりを陸から離れるように試みた。
しかし周りがいっぱいで動く事もできなかった。
ならばせめて・・・向きを変えて僕のお尻にちんちんがあたらないようにすればいいんだと思った。
しかし、それは思わぬ結果を招いてしまった。

僕は慌てていたせいか、向きを変える為に腰を持ち上げた。

―――その時だった。

陸「あぁっ・・・!!」

陸は驚いたような高い声を出した。

その瞬間・・・僕のお尻を通して陸のちんちんの肌が持ち上がるような感覚が伝わってきた。
僕もびっくりしてしまう。

結城「っ・・・!!」
陸「・・・・」

ふと後ろを見ると陸は真っ赤な顔でうつむいていた。

間違いない・・・。
今の僕の動作で・・・剥いてしまったんだ。

僕の腰を持ち上げる動作のせいで、陸のちんちんの皮が剥けてしまったんだ。

ごめんねと言いかけたが途中で謝るのを辞めた。
ごめんねの一言は陸に間接的に”ちんちんを剥いちゃってごめんね”と言っているようなものだから・・・。

今のこの動作は陸のちんちんを剥いた以外何の意味もなく、未だに陸のちんちんは僕のお尻に密着している。
しかも先ほどの形とは全く違うことを僕のお尻から間接的にはっきりと主張していた。

陸のちんちんが剥けているという感触が僕のお尻からはっきりと伝わってくる。
僕はとんでもないことをしてしまったという後悔と別のいけない昂ぶりを感じていた。

電車はそんな僕のいけない感情を無視するかのように容赦なく揺れる。
揺れるたびに僕のお尻が陸のアソコを押し込む。
あるいは陸のアソコが僕のお尻に押し込まれる。

僕はお尻から感じる陸のアソコの形に夢中だった。
そして、揺れるたびに僕のお尻が陸のアソコを刺激してしまう。
そんな事を繰り返す内に、陸のアソコの形がすこしずつ変わっていくのを感じる。

揺れるたびにすこしずつ形が変わっていくのが僕のお尻から感じ取れる。
それと同時に僕のアソコも少しずつ形が変わっていった。

陸は、気まずそうな顔をしながら真っ赤な顔でうつむいていた。

陸のアソコは大きくなった。
それと同時に僕のアソコも大きくなった。

ようやく目的の駅に着いた。
電車から降りるとき、僕と陸はさりげなく自分のカバンを前に覆って歩いていった。




【オススメ同人作品】

性春ダイアリー 9月10-13日

お年頃の思春期少年二人の生えかけ剥けかけのドキドキな全国のゲイの方々が共感すること間違いのないストーリーです!まさに思春期の原点とも言うべき作品!
[どろんこ夕焼] の【性春ダイアリー 9月10-13日】



スニークショット@スパ銭

林間学校や修学旅行のお風呂のあの日を思い出させてくれた、思春期お風呂ストーリー!お年頃の美少年やツンデレ少年を先輩が盗撮して、後で自分の部屋でそれを見るというドキドキなお話!
[どろんこ夕焼] の【スニークショット@スパ銭】

美少年の理想のオナニー

美少年の理想のオナニー



美少年は純粋だった。
クラスでも最近増えた思春期下ネタトークにも加わることなく、真面目で成績も優秀な美少年。
そんな真面目な美少年が下ネタ等言うはずもなく、周りも彼がそのようなものには無縁であると信じて疑わない。

美少年の容姿は若干髪の毛を長くしている事もあって、少女にも見える。
テスト期間中はクラスメートから引っ張りだこだ。
美少年はクラスメートにわからない所を嫌がらずに分かりやすく教えてあげる。
その時、時折見せる美少年の儚い笑顔がクラスメートの心を癒し、男女問わず人気者だ。

そんな美少年も男である。
男であり人間である以上、性欲というのは避けては通れない。
例え、どんなに可愛らしい美少年であったとしても、どんなに純粋であったとしても・・・。


家に帰り、自分の部屋に入る。
今日の美少年は普段かけない自分の部屋の鍵をかける。

それは絶対に見られてはならない秘密の儀式をするからだ。

美少年は、ノートパソコンに電源を入れインターネットにつなげる。
接続先は無料のアダルト動画サイトだ。

そのサイトに接続しながら、美少年は服を一枚ずつ脱いでいく。
綺麗な身体が露になる。

美少年はやがて生まれたままの姿になった。
下半身には多少の陰毛がいやらしく生えていた。


陰毛・・・それは、異性へのセックスアピールとして生えてくるという。

一見女子にも見えてしまう美少年の可愛らしい表情とそれに見合わない性器の組み合わせが、何よりも厭らしいフェロモンを漂わす。<
そのフェロモンは、多くの異性、もしくは同性すらも欲情させるほど強力なのかもしれない。

僕とセックスしようよ!と語りかけるような・・・・
僕だってもう大人なんだよと語りかけるような厭らしい性器・・・。

そのまだあどけなさ残す幼い表情とそれに見合わない厭らしい性器。
そのギャップが周りの者達を一瞬にして欲情させてしまう程の美しさといやらしさを一層引き立たせる。

そして、美少年は純粋な表情でそのアダルト動画を見ながら自分のアソコを扱く・・。


1_201309170017091c3.png

美少年にとってそれは純粋な行為だった。
自分もいつかするであろう本番に備えての練習。

美少年は純粋に快感を求めた。
欲情する心の赴くまま、一心不乱に性器を扱いた。


美少年にとってその行為はたまらなかった。
病みつきになっていた。

ヤリたい・・・。
いつか今してる様な恥ずかしい行為をさらけ出すであろう、パートナーに想いを寄せて・・・。
美少年は性器を扱く・・・。

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美少年の部屋に厭らしい吐息と、高い喘ぎが静かに響く。
美少年は今ある快感を純粋に楽しんでいた。

美少年はその動画の中の登場人物になりきって、自分の手で与える刺激で快感を求める。
美少年にとってその儚い行為は、秘めやかな充足感を与えてくれていた。

泣きたいような切ない思い・・・。
次から次へと溢れる快感・・・。
そんな状況に興奮している自分・・・。

自慰に目覚めたばかりの美少年はそれらの溢れる思いから感嘆の喘ぎを漏らす。

その純粋に自分の身体とコミュニケーションを取る姿はまさに神聖なる行為だ。

やがて、美少年の快感が絶頂に登りつめる。
美少年は更に激しく性器を扱く。

その姿は、美しくも獣のような激しさだった。
美少年の吐息も激しさを増す。

とろけてしまいそうな、焼け付くような快感に美少年は高い咆哮を上げながら踊り狂う・・・。

そしてやがて、美少年は沢山の欲望を吐き出さんとする。
何とも言えない快感の中、美少年は一回目の放出を迎える。


見ててね追加2<

しかし、男である美少年のプライドからか、二回目以降の放出は自分の快感で歪んだ顔ではなく、大切な瞬間に立ち会うような表情で、また幸福そうな表情で放出を迎えた。

いつか自分が大切な人とセックスをして、快感の絶頂を迎えて放出するとき、このようなあたたかな表情で、愛のある行為の終止符を迎えたいという思いが込められているのだろうか?

パートナーと一緒にこのような優しい表情で絶頂を迎えたいという気持ちの現れだろうか・・・?



見ててね追加1

美少年の最後の放出の表情は真面目だけど、とてもあたたかく、幸せそうな表情で絶頂を終えた。
いつかパートナーができ、最後絶頂と共に二人が一つになる喜びを噛み締めるかのように・・・。
一つの生命の誕生の瞬間に幸福の中立ち会うがごとく・・・。

パートナーと恥ずかしい部分をお互いにさらけ出しながら、生命の交わる瞬間を喜びの中に感じ合いたい・・・。

いつか、そんな愛あるセックスをしたいという美少年の純粋な願いがこの激しいオナニーに込められていた・・・。





っていう事で、これが美少年の理想のオナニーです!( ´ ▽ ` )ノ

優しく、純粋な少年・・・。<
オナニーに罪悪感を持つこともなく、将来、大好きな人との愛あるセックスを目指して、また愛あるセックスの練習として、自分の身体とコミュニケーションを取る。

そして、純粋に快感を求めて、好きな人とセックスする事を思い描いて、激しく、そして温かなオナニー!

これこそ本当の純粋なオナニーと言えるであろう!

最後イった時は、普通だったら「賢者タイム」になってしまいます。

しかし、この美少年は最高の快感を得た幸福感で満ち満ちている。 それがまさしく、理想のオナニー! 絵のモデル・・・進撃の○人のアル○ンさん(まあ、似てなかったですね(´・_・`))

【まとめ】
可愛い系の少年、カッコ可愛い系の少年・・・。

その2つの少年の共通条件として、下ネタを話すイメージ、エロ本やエロ動画等を見ないという周りから強いイメージがある事!純粋であると信じて疑われない存在!

しかしその少年は自分の部屋で純粋にエロと向き合う。

快感を求めて自身の性器を刺激して興奮と快感で至福の咆哮を出す。
美少年秘密の時間!





自分の絵や文章よりも100万倍素晴らしいワンタローを興奮させたショタ作品↓

ショタザカリ -A boy and boy-
[遊字路] の【ショタザカリ -A boy and boy-】


純色少年 -After school is over-
[遊字路] の【純色少年 -After school is over-】




ワンタローに思春期のあの日を思い出させてくれた思春期ショタ作品↓
性春ダイアリー 9月10-13日
[どろんこ夕焼] の【性春ダイアリー 9月10-13日】


スニークショット@スパ銭
[どろんこ夕焼] の【スニークショット@スパ銭】




ワンタローを激しく悶えさせたショタエロエロ作品↓

ももたけ
[マジハマ。] の【ももたけ】

おとこのこの、そこ。
[マックス] の【おとこのこの、そこ。】

スケッチブック
[Happydrop ] の【スケッチブック】

↓切ないけど興奮してしまう作品

最後の三月
[■BOX■] の【最後の三月】

まだ、たゆたう水は
[■BOX■] の【まだ、たゆたう水は】

ショタに目覚めたきっかけ

ショタに目覚めたきっかけ

こんにちは~ワンタローです!
前の記事でも描きましたが、自分のもう一つの性癖として、ショタコンという部分があります!

それで、ワンタローの主張第1弾として、今回は自分がショタに目覚めたきっかけを描きたいと思います!
ショタに目覚めたきっかけとしては様々なきっかけがありましたが、今回は大きなきっかけとなった出来事を述べさせて頂きます!

自分は、ご存知の通り、可愛いものが大好きです。
その中で可愛い女の子もそうですが、可愛い男の子も大好きなんですね~!

特に、中学生から高校生にかけての思春期の時期の男の子が一番大好きです!
13歳~16歳にかけての思春期の時期!
あどけない顔をしながらも、性器が少しづつ変化していく時期!
エロい事に興味がないような顔をしている真面目で可愛らしい少年も一人になるとチンコをいじってしまう時期!
そんな時期の少年が一番好きです!( ´ ▽ ` )ノ

では、ワンタローがそういう趣向に目覚めてしまった時の出来事をお話します!

【林間学校の体験】
確かその子と出会ったのは中2の頃でした。
クラスで、みんなから好かれていたカッコ可愛い系の少年T君でした。
しかも、性格がいいだけではなく、クラスで成績が上位で頭が良かったんですよ。
思春期真っ只中のクラスの男子とは一線を置いた、下ネタ等決して話さないT君。
クラスのエロ男子から下ネタを振られたとしても笑ってごまかして話を逸らすような子でした。

で、林間学校の時でした。
お風呂はクラスごとに順番に入る事になっていまして、ちゃっかりT君の隣で服を脱いでいました。
その時のワンタローはドキドキでした。
チンコを見られるという不安と友達のチンコを見れるかもしれないという興奮が入り混じったような感じです。
その当時は、友達の身体の成長具合に興味津々でした。あいつは生えてんのかな?とか色々妄想していました。

それで、T君を横目で着替えを盗み見していたら、トランクスを脱いでタオルを巻く数秒感の間にそのT君の股間がワンタローの目に飛び込んできました。

カッコ可愛い系のT君の股間は根元に少し生えていたんです!
それと、半分剥けていたんです!
これに興奮しました!!(ノ゚ο゚)ノ 

あどけなさを残すT君!
下ネタを避けるT君!
真面目で優等生なT君!
そんな可愛い顔のT君が生えてて半分剥けていたのです!!

このギャップに興奮しました!!(ノ゚ο゚)ノ 
今思えば何で剥けていたのだろう?
剥けているという事は、性器をいじっている証なのではないかと今では思っています!

【修学旅行の体験】
また、これは別の子のお話です!
中学3年の頃の出来事です。
クラス替えがありまして、仮にI君としましょう!

これは林間学校の時以上に大衝撃を受けた出来事です!

このI君もまた真面目で優等生タイプの少年でした。
それと「ピカチュウのトランクスが似合う美少年・・・」。←(意味不明ですいません)

そんな少年が奇跡的に同じクラスにいたんですよ~!
仲は普通でした。本当はもっと仲良くなりたかったんですが・・。
まあでも勉強を教えてもらったり、一緒に係りをしたりしてそれなりに一緒に話す少年でした。

そんな中、修学旅行がありました。
その時のお風呂なんですが、そのI君はがっしりとタオルでガードをしていたんですよね!

ワンタローはさりげなくI君の股間を何としても見たいという欲求が溢れていました。
スキを見て見ようとさりげなく・・・様子を窺っていましたが、中々見ることができませんでした。

I君は、身体洗うときも、恥ずかしがってか手で石鹸を泡立てて身体に塗っていました。
クラスメートは腰に巻いてるタオルで身体を洗っていたのですが・・・。
それが彼だけは手で石鹸を泡立てて身体洗っていました。

ワンタローはさりげなくI君の隣に座ったのに・・・思惑が外れてしまいました!

次に、湯船に入るとき、普通タオルを取って湯船に入るのがマナーです!
しかしI君は腰にタオルを巻きつけたまま入っていったのです。
まあ、クラスのみんな腰にタオルを巻いたまま入ってたのでしょうがないですが・・・。

とにかくワンタローはI君の股間を見たかったのです。
正直言うとI君と出会ってから、I君の未知の股間を想像しながらオナニーにふけっていました。

I君の可愛らしい顔、細くて綺麗な身体のその下にはどんな股間が眠っているのだろうか・・・。
可愛い顔して生えているのだろうか?
あんな可愛い顔して剥けているのだろうか?
一人でオナニーとかしたりするのだろうか?
そんな事ばかり考えていたのです。

そして、中学最後の修学旅行、夢にまで見た、真面目で可愛い美少年のアソコを見る最初で最後のチャンス・・・。これをどうしても逃すわけにはいかなかったのです。

他にも可愛い子やカッコ可愛い系の子はいたのですが、I君でなければいけなかったのです!
同級生10人の股間の価値がI君にはあると思っていました!!

しかし中々チャンスは訪れませんでした・・・。
半ば挫折感に苛まれる中、とうとうお風呂から上がって着替え始めてしまいました。

しかし・・・その時、奇跡が起きたのです!!
I君が・・・
I君がトランクス(ピカチュウのトランクス)をはこうとしてトランクスを取り出した時・・・
その時、歴史は動いた!!!

I君が腰に巻いていたタオルが、床に落ちたのです・・・。
I君はその瞬間凄く慌てた様子で、凄いスピードでタオルを腰に巻き直したのです・・。

その瞬間に見たI君の股間をワンタローは目に脳に焼きついて離れない程に深く深く刻まれました!!

そのI君の股間・・・。
夢にまで見た、あどけない美少年の股間・・・。

なんとその股間は、可愛い顔に見合わず、陰毛がぼ~ぼ~で、皮も全て剥けきっていて、とてもでかかったんですよ!!!

可愛い顔しているのに、いつも真面目で優等生なのに、ピカチュウのトランクスをはいているのに・・・凄くでかくて全部剥けていてぼ~ぼ~だったんですよ!!

その股間は大きさの割にはとても綺麗で美しかったのを克明に覚えております。

その剥けていて大きな股間から推測するに、「I君もオナニーをしている!」と判断しました!

それ以来、ギャップというのにとても興奮するようになりました。
可愛いのに生えている。
可愛いのに剥けている。
可愛いのにでかい・・。
可愛い顔してるのに夜は一人でエッチな事をしてる。
自分から下ネタを進んで話さないタイプなのに夜はシコシコしている!

そんなギャップが好きです!
それで自分も更にそんなギャップに目覚めて、I君や可愛い同級生を思ってオナニーをしていました・・・。
っていう事でショタに目覚めたきっかけでした!


そんな初心を思い出させてくれた作品が下記の作品です・・・↓

スニークショット@スパ銭
[どろんこ夕焼] の【スニークショット@スパ銭】

性春ダイアリー 9月10-13日
[どろんこ夕焼] の【性春ダイアリー 9月10-13日】




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