オススメ同人作品
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「友達のシコシコ見ちゃいました!」萌え萌えショタシチュエーションその2
「友達のシコシコ見ちゃいました!」
高校生になった夏の日!
幼馴染だった僕(結城)と陸は地元を離れた私立の高校へ通うこととなった。
僕と陸は保育園の時からの幼馴染で親友なんだ。
僕たちは友達が多くない。
どちらかというと少ない方。
僕たち二人はおとなしくて、真面目な性格。
僕達は子供の頃から周りの子達よりも身体が小さくていつも実際の学年より二、三年下に見られていた。
そんな事から僕と陸は妙な親近感が湧いて高校生になった今でも大親友なんだ。
でも親友の陸は最近かっこよくなってきた。
勿論、昔の可愛らしかった面影を少し残してはいるけど、少しづつ背も伸びてクラスの女子からも凄く人気がある。「カッコ可愛い系」って言うんだろうか?
僕はだんだんと成長して行っている陸を羨ましく思っていた。
一方僕は、背は多少伸びたにも関わらず顔はまだ女の子っぽい、幼い顔だちのままだ。
だから陸に置いていかれちゃうんじゃないかって少し不安だ。
僕たちは、地元から遠く離れた私立高校に通っている。
地元から凄く遠いから、寮生活だ。
勿論、陸とは相部屋だ。
陸「結城、お風呂空いたよ」
結城「う、うん、ありがと・・・」
お風呂から陸が戻ってくる。
この寮はお風呂が狭いからみんなで交代しながらお風呂に入る。
僕はお風呂セットを用意して、一階のお風呂場へ向かう。
結城(今日はシャワーだけにしよっ・・・)
いつもは湯船に30分は浸かるんだけど、今日からなんか暑くなってきたからシャワーを浴びながら身体を洗う。
シャワーに入り終わった僕は、部屋に戻って、ドアを開けようと手をかけた瞬間だった。
「はぁはぁ・・・」
いつもと何か様子が違う・・・。
廊下にまで息の荒い声が聞こえる・・・。
結城(ま、まさか・・・)
そんなはずはないと思い・・・
僕は恐る恐るそっとドアを少し開けてみる。
結城「!!」
僕はその瞬間目を疑った・・・。
陸「んっ・・・」
あの陸が顔を真っ赤にしながらベットの上で全裸でちんちんをいじっていたんだ!
僕の心臓は一瞬にして脈を打つ・・。
あの陸がちんちんいじっている。
あの純粋で可愛かった陸が・・・。
勿論陸も男の子だし、僕だってそういう事をした事がないわけじゃないけど、それでも陸のオナニーは衝撃的だった。
陸「はぁはぁはぁ・・・」
陸は息を荒げながら、ちんちんを扱いている。
その光景を僕は未だに信じられずにいた。
あの、純粋で、可愛い陸が・・・
最近では、カッコよくなってきて、クラスの女子にももてて・・・頭もよくて・・・
そんな陸が・・・。
小さい頃からずっと何をするにも一緒に遊んで来た陸が・・・。
僕は凄く興奮していた。
今までにないくらい興奮していた。
その証拠に僕のパジャマのズボン越しからは痛いくらいテントが張っている。
陸は僕が見ている事なんか気づかずに、一心不乱に自分のちんちんを扱く・・・。
しばらく見ない陸のちんちんはいつの間にか形を変え男らしさを感じる。
そして、大人の証である毛が扱く度に僕の顔を覗きこむ。
それが凄くいやらしく感じた。
陸のカッコよくもあどけなさを残すその表情・・・。
そして、いつの間にか成長を遂げた性器・・・。
そして、その表情で、その性器を使って及ぶその行為は、とても神聖で、何よりもいやらしく感じた。
陸「・・あっ・・ああっ・・・!」
陸は僕が見ている事に気づかないまま、高い声を出しながら、自分の手から性器に送られる快感に浸る。
陸もこんな事するようになったんだ・・・。
陸は何を想像してしているんだろう・・・?
クラスの女子・・・?それともテレビに出てる可愛い子?
僕は想像もできなかった。
陸でもそういう感情があるんだろうか?
陸でも女の子とそういうエッチな事をしたいって思ったりするんだろうか?
それに、陸は今目の前でオナニーをしている。
オナニーをするなんて考えられない・・・。
でも事実目の前で、あの陸がそういう行為をしている。
陸「んっ・・あっ・・・!・・・はぁはぁ・・・」
陸は普段僕には見せない表情でちんちんを刺激している。
僕の知らない陸・・・。
僕の知らない陸の声・・・。
僕の知らない陸の顔・・・。
誰も知らない陸だけの秘密の行為・・・。
それを僕は見てしまっている。
いけないと思いつつも金縛りにあったかのようで動けないでいた。
陸「はぁ・・・はぁ・・・はぁっ・・・!・・あっ・・・」
陸の扱くペースが早くなる・・・。
陸は切なそうな表情で、高い声で喘ぐ・・。
陸「やばっ・・・はぁ・・・あっ・・・ああっ・・・!!」
高い声と同時に陸は液を吐き出す。
その瞬間時間は止まったかのようだった・・・。
その瞬間はとても、いやらしくも神聖だった・・・。
大切なモノを愛しいものを生み出すそんな神聖なる光景だった。
陸のする行為だから、これだけ神聖に感じてしまったのだろう。
クラスメートにも優しく、女子からもモテる、勉強もできる僕の小さい頃からの自慢の友達・・・。
そんな陸だから、僕はそんな陸の行為に魅了されてしまったのだ。
すぐに第2発射が続く・・・。
次の液が発射される時だった・・。
陸「あっ・・・!」
その瞬間、陸はドアの方を見た・・・。
その時、僕と陸は目が合ってしまったのだ!!
陸「・・・・!?」
僕と目が合った瞬間、陸は液を発射しながらこの世の終わりのような表情をしたのであった。
昔からの親友で、同じ可愛い系だった少年が高校生になり、カッコよさも兼ね備えた、「カッコ可愛い系」になってしまった・・・。
そんな親友の秘密の行為を目撃してしまった興奮をあらわしたかったんですがいかがでしょうか?
う~ん、もう少し興奮できるよう文章をまとめたかったですね~!
文才がないもんで~すいません(>_<)
モデル・・・ツ○グ君
高校生になった夏の日!
幼馴染だった僕(結城)と陸は地元を離れた私立の高校へ通うこととなった。
僕と陸は保育園の時からの幼馴染で親友なんだ。
僕たちは友達が多くない。
どちらかというと少ない方。
僕たち二人はおとなしくて、真面目な性格。
僕達は子供の頃から周りの子達よりも身体が小さくていつも実際の学年より二、三年下に見られていた。
そんな事から僕と陸は妙な親近感が湧いて高校生になった今でも大親友なんだ。
でも親友の陸は最近かっこよくなってきた。
勿論、昔の可愛らしかった面影を少し残してはいるけど、少しづつ背も伸びてクラスの女子からも凄く人気がある。「カッコ可愛い系」って言うんだろうか?
僕はだんだんと成長して行っている陸を羨ましく思っていた。
一方僕は、背は多少伸びたにも関わらず顔はまだ女の子っぽい、幼い顔だちのままだ。
だから陸に置いていかれちゃうんじゃないかって少し不安だ。
僕たちは、地元から遠く離れた私立高校に通っている。
地元から凄く遠いから、寮生活だ。
勿論、陸とは相部屋だ。
陸「結城、お風呂空いたよ」
結城「う、うん、ありがと・・・」
お風呂から陸が戻ってくる。
この寮はお風呂が狭いからみんなで交代しながらお風呂に入る。
僕はお風呂セットを用意して、一階のお風呂場へ向かう。
結城(今日はシャワーだけにしよっ・・・)
いつもは湯船に30分は浸かるんだけど、今日からなんか暑くなってきたからシャワーを浴びながら身体を洗う。
シャワーに入り終わった僕は、部屋に戻って、ドアを開けようと手をかけた瞬間だった。
「はぁはぁ・・・」
いつもと何か様子が違う・・・。
廊下にまで息の荒い声が聞こえる・・・。
結城(ま、まさか・・・)
そんなはずはないと思い・・・
僕は恐る恐るそっとドアを少し開けてみる。
結城「!!」
僕はその瞬間目を疑った・・・。
陸「んっ・・・」
あの陸が顔を真っ赤にしながらベットの上で全裸でちんちんをいじっていたんだ!
僕の心臓は一瞬にして脈を打つ・・。
あの陸がちんちんいじっている。
あの純粋で可愛かった陸が・・・。
勿論陸も男の子だし、僕だってそういう事をした事がないわけじゃないけど、それでも陸のオナニーは衝撃的だった。
陸「はぁはぁはぁ・・・」
陸は息を荒げながら、ちんちんを扱いている。
その光景を僕は未だに信じられずにいた。
あの、純粋で、可愛い陸が・・・
最近では、カッコよくなってきて、クラスの女子にももてて・・・頭もよくて・・・
そんな陸が・・・。
小さい頃からずっと何をするにも一緒に遊んで来た陸が・・・。
僕は凄く興奮していた。
今までにないくらい興奮していた。
その証拠に僕のパジャマのズボン越しからは痛いくらいテントが張っている。
陸は僕が見ている事なんか気づかずに、一心不乱に自分のちんちんを扱く・・・。
しばらく見ない陸のちんちんはいつの間にか形を変え男らしさを感じる。
そして、大人の証である毛が扱く度に僕の顔を覗きこむ。
それが凄くいやらしく感じた。
陸のカッコよくもあどけなさを残すその表情・・・。
そして、いつの間にか成長を遂げた性器・・・。
そして、その表情で、その性器を使って及ぶその行為は、とても神聖で、何よりもいやらしく感じた。
陸「・・あっ・・ああっ・・・!」
陸は僕が見ている事に気づかないまま、高い声を出しながら、自分の手から性器に送られる快感に浸る。
陸もこんな事するようになったんだ・・・。
陸は何を想像してしているんだろう・・・?
クラスの女子・・・?それともテレビに出てる可愛い子?
僕は想像もできなかった。
陸でもそういう感情があるんだろうか?
陸でも女の子とそういうエッチな事をしたいって思ったりするんだろうか?
それに、陸は今目の前でオナニーをしている。
オナニーをするなんて考えられない・・・。
でも事実目の前で、あの陸がそういう行為をしている。
陸「んっ・・あっ・・・!・・・はぁはぁ・・・」
陸は普段僕には見せない表情でちんちんを刺激している。
僕の知らない陸・・・。
僕の知らない陸の声・・・。
僕の知らない陸の顔・・・。
誰も知らない陸だけの秘密の行為・・・。
それを僕は見てしまっている。
いけないと思いつつも金縛りにあったかのようで動けないでいた。
陸「はぁ・・・はぁ・・・はぁっ・・・!・・あっ・・・」
陸の扱くペースが早くなる・・・。
陸は切なそうな表情で、高い声で喘ぐ・・。
陸「やばっ・・・はぁ・・・あっ・・・ああっ・・・!!」
高い声と同時に陸は液を吐き出す。
その瞬間時間は止まったかのようだった・・・。
その瞬間はとても、いやらしくも神聖だった・・・。
大切なモノを愛しいものを生み出すそんな神聖なる光景だった。
陸のする行為だから、これだけ神聖に感じてしまったのだろう。
クラスメートにも優しく、女子からもモテる、勉強もできる僕の小さい頃からの自慢の友達・・・。
そんな陸だから、僕はそんな陸の行為に魅了されてしまったのだ。
すぐに第2発射が続く・・・。
次の液が発射される時だった・・。
陸「あっ・・・!」
その瞬間、陸はドアの方を見た・・・。
その時、僕と陸は目が合ってしまったのだ!!
陸「・・・・!?」
僕と目が合った瞬間、陸は液を発射しながらこの世の終わりのような表情をしたのであった。
昔からの親友で、同じ可愛い系だった少年が高校生になり、カッコよさも兼ね備えた、「カッコ可愛い系」になってしまった・・・。
そんな親友の秘密の行為を目撃してしまった興奮をあらわしたかったんですがいかがでしょうか?
う~ん、もう少し興奮できるよう文章をまとめたかったですね~!
文才がないもんで~すいません(>_<)
モデル・・・ツ○グ君
このエントリーにお寄せ頂いたコメント
このエントリーにお寄せ頂いたトラックバック
このエントリーへのトラックバックURL
http://onagame.blog.2nt.com/tb.php/23-34193b62
このエントリーにトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このエントリーにトラックバックする(FC2ブログユーザー)